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エスワティニ王国ドラミニ首相との会談を行いました

2019.09.01

2019年8月29日(木)にエスワティニ王国(旧スワジランド王国)ドラミニ首相、ドラドラ外務大臣と2者会談を実施しました。両氏は8月28日~30日にパシフィコ横浜にて開催されている第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に参加しており、同国の農業産業に貢献する技術として、当社の節水型農業技術について説明しました。

当社製品の発泡ガラス「ポーラスα」を土壌に混合することにより、土壌の保水性と通気性が向上し、節水と収穫量の拡大を同時に実現します。本技術はこれまでに日本を始め、ケニア、モーリタニア、セネガル、モロッコ、ソマリアなど多くの国で成果を上げています。
(各国での実証試験結果については、こちらをご参照ください)

エスワティニ王国では国土の水面積率が0.9%で、深刻な干ばつの問題に直面しています。節水型農業が可能となれば、少ない水資源で作物が栽培でき、同国内の農家の収量増や、国民の健康および食料安全保障の改善が期待できます。

当社は今年度より南アフリカでの実証試験を開始するなど、南部アフリカでの事業拡大を行い、食料・水問題をはじめとする地球環境課題の解決や持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献して参ります。

<関連技術>
土壌改良材

◆本件に関するお問い合わせ
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