NEWS

【展示会出展】第3回サヘル地域会合における展示会にて、当社の節水型農業技術が紹介されました

2019.07.24

「サヘル・アフリカの角砂漠化対処による気候変動レジリエンス強化イニシアティブ(AI-CD)」が、2019 年 7 月16日~18日にセネガルで開催された第3回サヘル地域会合の併催展示会にて、当社の発泡ガラス素材「ポーラスα」を活用した節水型農業技術が紹介されました。

AI-CDは、気候変動に脆弱なアフリカにおいて特に砂漠化に対処するためのイニシアティブで、ケニア政府、セネガル政府、国際協力機構(JICA)、国連砂漠化対処条約事務局(UNCCD)により、2016年8月の第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)にて立ち上がりました。(詳細はこちらから)

AI-CDが定期的に開催している地域会合が、7 月16日~18日セネガルにて開催されました。同会合では、日本企業が保有する技術を紹介する展示会が併催され、節水型農業技術として、弊社製品のポーラスαも展示されました。
本会合および展示会には、サヘル地域7カ国(セネガル、ブルキナファソ、カメルーン、チャド、モーリタニア、ニジェール、ナイジェリア)の環境省幹部職員および国連開発計画(UNDP)、国際連合食糧農業機関(FAO)、国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)からも参加がありました。

当社製品「ポーラスα」の説明を受ける来場者

当社の発泡ガラス素材「ポーラスα」は、廃ガラスをリサイクルして製造され、土壌に混合することにより、土壌の保水性と通気性が向上し、節水と収穫量の拡大を同時に実現します。廃ガラスを原材料とすることから、廃棄物処理が課題となっている国々からのご関心、また利用方法についての質問も受けました。

本技術はこれまでに日本を始め、ケニア、モーリタニア、セネガル、モロッコ、ソマリアなど多くの国で成果を上げています(各国での実証試験結果については、こちらをご参照ください)。今後も引き続き、リサイクルガラスを活用した多孔質ガラス発泡材「ポーラスα」を通じて、食料・水問題をはじめとする地球環境課題の解決や持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献して参ります。

<関連技術>
土壌改良材

◆本件に関するお問い合わせ
TEL : 0858-49-6230
Mail : info@t-rrl.jp
Web サイトからもお問い合わせいただけます。(こちらから)