NEWS

【メディア】日本農業新聞にて当社事業が掲載されました

2019.05.22

当社の多孔質発泡ガラスを活用した農業分野の取り組みが、「日本農業新聞」にて紹介されました。

当社は、廃ガラスから製造した多孔質発泡ガラス「ポーラスα」を活用し、国内外で土壌改良材や人口培土資材として展開しています。
ポーラスαを土壌に混合することで、保水性や通気性の向上による土壌改良、灌漑水や液肥の節約が期待でき、国内外で多くの実績を有しています。
また、新たにスマートアグリなどにも活用できる人口培土としての取り組みも進めています。

弊社の特許技術により、無害化された安心・安全、かつ品質が安定していることも特徴で。

この度、当社の取り組みが、2019年5月20日発行の日本農業新聞、11頁に掲載されました。ぜひ、ご参照ください。

<記事タイトル>
「廃ガラスから優れもの発泡資材」

<関連技術>
土壌改良

◆本件に関するお問い合わせ
TEL : 0858-49-6230
Mail : info@t-rrl.jp
Web サイトからもお問い合わせいただけます。(こちらから)