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モロッコ国際農業展(SIAM)に出展します

2019.04.15

株式会社鳥取再資源化研究所(本社:鳥取県 代表取締役:竹内 義章、以下「当社」)は、2019年4月16日(火)から21日(日)(以下、全て現地時間)の6日間、モロッコ、メクネス市にて開催される第14回モロッコ国際農業展(La 14ème édition Salon International de l’Agriculture au Maroc、以下「SIAM」)に出展いたします。

 

モロッコは農業国である一方で、野菜生産の中心地であるスス・マッサ地方を始めとした農業地域は乾燥地・半乾燥地が多く、持続可能な水資源の活用は大きな課題となっております。加えて、気候変動の影響により降水量の減少が見込まれ、国連開発計画(UNDP)の推計では同国の降水量は今世紀末までに20%~30%減少すると報告されています(参照:UNDP climate change adaptation[1])。

 

当社は、2015年6月より、独立行政法人国際協力機構(以下、「JICA」)の中小企業海外展開支援 普及・実証事業を受託し、モロッコのスス・マッサ地域にて多孔質発泡ガラス「ポーラスα」を活用した乾燥地節水型農業の実証事業を行い、トマト・インゲンの実験栽培を行い、50%の節水と同時に20%以上の収穫量増加を実現しました[2]

 

当社は、2017年5月に同国アガディール市内に、子会社Tottori Resource Recycling Morocco S.A.R.Lを設立し、同国農業生産者へ節水・節肥・収穫量増加を通じた農業生産性改善ソリューションを展開しております。当社ソリューションの導入により、水利用効率の向上を通じた水や肥料の節約によるコスト減、生産性向上を通じた収益増、降水量の減少時にも栽培を継続できる気候変動への適応が可能となります。

 

今回のSIAMでは、これまでの事業で得られた成果とともに、多孔質発泡ガラス「ポーラスα」を活用した水利用率の向上を通じた生産性改善の提案を行います。詳細は以下ご覧ください。

 

 

第14回モロッコ国際農業展(SIAM)

会期    :2019年4月16日(火)-21日(日)

開催地   :モロッコ メクネス市

出展ゾーン:農業資材ゾーン(Agro-Fournitures)

出展ブース:A87

 

◆本件に関するお問い合わせ

Mail : maki.sawada@t-rrl.jp (担当:澤田)

Webサイトからもお問い合わせいただけます。(こちらから)

 

[1] http://adaptation-undp.org/explore/northern-africa/morocco (2019年4月15日アクセス)

[2] https://www.t-rrl.jp/2016/03/greenbeans/